A4 = 415 Hz · バロックピッチ

415 Hzチューナー

バロックピッチとして一般的なA = 415 Hzにチューニングします。標準の440から、ほぼ正確に半音下です。

チューナー · どんなチューニングも

ギターをチューニングしましょう。

弦を弾くと、メーターがどれだけずれているかを示します。弦をタップすると本来のピッチで音を聞けるので、耳でもチューニングできます。

  • 楽器もチューニングも自由に選べる
  • 半音ずつ下げたり上げたりできる
  • Aは自由に設定:440、432、442…

E A D G B E · A = 415

音声が端末の外に出ることはありません。

キー:Space 開始・停止 · ← → 半音 · ↑ ↓ A(Shift:大きな刻み)· 1–9 弦 · M モード · R 聞く · − + 音量 · L リンクをコピー · Esc 完了

準備OK

「開始」をタップして、好きな弦を弾いてください。

ブラウザの確認は1回だけ · 録音はされません

弦 · タップで聞く

440から−101.27 ¢

A = 415で何が変わるか

A4 = 415 Hzは、440から−101.27セントです。すべての音が同じだけ動くので、音名もコードフォームもチューニングも変わらず、ピッチだけが動きます。弦の張力は約−11.0%変わります(目安)。

このページのチューナーは、どの楽器でも、どのチューニングでも、A = 415から始まります。Aのチップでいつでも変えられ、415をふだんのA4として残すかどうかも選べます。

レギュラーチューニングのギター、A = 440とA = 415の場合(Hz)
弦音名A = 440A = 415
6E282.4177.72
5A2110.00103.75
4D3146.83138.49
3G3196.00184.86
2B3246.94232.91
1E4329.63310.90

歴史

このピッチの由来

17世紀から18世紀には、ピッチは都市や、教会音楽か室内楽かオペラかによって大きく違い、400 Hz未満から460 Hz超までありました。

現代の古楽アンサンブルは、実用的な「バロックピッチ」として415 Hzに落ち着きました。これは440のほぼ正確に半音下で(正確には415.30 Hz)、移調できる鍵盤を持つチェンバロやオルガンは、この2つを切り替えられます。

ほかにも、フランスのバロック音楽の392 Hz、古典派の一部の430 Hz、教会音楽の一部の466 Hz(Chorton)などが出てきます。どれもAのチップから選べます。

A4 = 415 Hz

A = 415のすべての音

A4 = 415での平均律の周波数(Hz)、オクターブ0〜8
音名012345678
C15.4230.8561.69123.38246.76493.52987.041974.083948.17
C♯ / D♭16.3432.6865.36130.72261.43522.871045.732091.474182.94
D17.3134.6269.24138.49276.98553.961107.922215.834431.67
D♯ / E♭18.3436.6873.36146.72293.45586.901173.802347.594695.19
E19.4338.8677.72155.45310.90621.801243.592487.194974.38
F20.5941.1782.35164.69329.39658.771317.542635.095270.17
F♯ / G♭21.8143.6287.24174.49348.97697.941395.892791.785583.55
G23.1146.2292.43184.86369.72739.451478.892957.785915.57
G♯ / A♭24.4848.9697.93195.85391.71783.421566.833133.666267.33
A25.9451.88103.75207.50415.00830.001660.003320.006640.00
A♯ / B♭27.4854.96109.92219.84439.68879.351758.713517.427034.83
B29.1158.23116.46232.91465.82931.641863.293726.577453.15

よくある質問

415 Hzにチューニングするには?

このページのチューナーを使いましょう。すでにA = 415に設定されています。楽器を選び、1本ずつ弦を弾いて、メーターに従ってください。「低い」は締める、「高い」は緩めるという意味です。レギュラーチューニングのギターの目標は、E2 77.72、A2 103.75、D3 138.49、G3 184.86、B3 232.91、E4 310.90 Hzです。

415は、半音下げと同じですか?

ほぼ同じです。440の半音下は415.30 Hzなので、415は約1.3セント低くなります。大きな違いは呼び方です。A = 415なら、ギターは今もE Standardと呼ばれますが、440では同じ音がEb Standardと呼ばれます。

現代の楽器でも415で弾けますか?

はい。ただし、弦は約11%ゆるくなり(目安)、弾き心地と音色が変わります。ガット弦や、バロックピッチ用に作られた楽器がいちばん向いています。