Black Sabbath · 1971 · スタジオアルバム

Master of Realityのチューニング

C♯ Standard、基準ピッチ(A 440)、CDで測定。全8曲中4曲が別のチューニングです。

Master of Realityのアルバムジャケット

アルバムのチューニング

C♯ Standard

基準ピッチ(A 440)。CDで測定しました。

実測公式

この設定でチューニング一緒に弾く全8曲

TuneLitが測定

基準ピッチどおり

音源ずれ換算A曲数ばらつき確度
CD、Castle Communications NELCD 6004(1986)−3.6 ¢A 439.18−4.6から −1.7 ¢中
基準ピッチ(A 440)からのずれ。ばらつき:アルバムのピッチを共有する曲が4曲以上あるとき、曲の中央の半分が収まる幅。確度:音が1つの格子にどれだけよく合っているか。

測定前、情報源ではC♯ Standardとされていました(ピッチの記載なし、公式)。

C♯ Standard(C♯ F♯ B E G♯ C♯)、半音3つ分低く、1986年Castle CDで基準ピッチ(−3.6 ¢)。Iommiは Children of the Grave、Lord of This World、Into the Void でこの低さにしました(本人の証言)。タブ譜ではほかに Sweet Leaf、Embryo、Orchid もここです。After Foreverは半音高く(D Standard)、Solitudeは E Standard です。Lord of This World と Orchid は12 ¢と20 ¢低いです。

8曲 · 4曲は別のチューニング

全曲、すぐにチューニングできます

「チューニングする」は、その曲のチューニングで、ピッチも含めてチューナーを開きます。「一緒に弾く」は、そのチューニングに設定した曲プレーヤーを開き、曲があなたのチューニングで再生されます。ラベルの意味

  1. 1. Sweet Leaf

    C♯ Standard実測

    メモ

    タブ譜ではC♯ Standardです。ネット上のレギュラーチューニング版は簡略化されたアレンジです。録音は基準ピッチです。

  2. 2. After Forever

    別のチューニング

    D Standard実測

    メモ

    作り方:アルバムのC♯ Standardから、すべての弦を半音上げます。

    D Standard、アルバムの他の曲より半音高い(Andy Cope。タブ譜もTuneLitの音声チェックも一致)。録音は基準ピッチです。

    Andy Cope:半音2つ分下げ、D Standardで、3つ分ではありません。タブ譜も一致します。

  3. 3. Embryo

    C♯ Standard実測

  4. 4. Children of the Grave

    C♯ Standard実測

    メモ

    Iommiが半音3つ分下げたと挙げた3曲のうちの1曲です。TuneLitの測定は確度が低い(0.21)ため、ボタンはアルバムの値を使います。C や E♭ Standard の人気のあるタブ譜は編曲版です。

  5. 5. Orchid

    別のピッチ

    C♯ Standard −20 ¢実測

    メモ

    短いアコースティック曲は、タブ譜ではC♯ Standardです(E Standard版も人気があります)。録音は20 ¢低い(A ≈ 435)です。

    Iommiは Children of the Grave、Lord of This World、Into the Void で、半音3つ分下げてC♯ Standardにしました(本人の話。WikipediaとAndy Copeによる)。Geezer Butlerも彼と一緒にベースを下げました。

  6. 6. Lord of This World

    別のピッチ

    C♯ Standard −12 ¢実測

    メモ

    C♯ Standard、同じチューニングでスライドのオーバーダブがあります。録音は12 ¢低い(A ≈ 436.9)です。

    Iommiは Children of the Grave、Lord of This World、Into the Void で、半音3つ分下げてC♯ Standardにしました(本人の話。WikipediaとAndy Copeによる)。Geezer Butlerも彼と一緒にベースを下げました。

  7. 7. Solitude

    別のチューニング

    E Standard実測

    メモ

    作り方:アルバムのC♯ Standardから、すべての弦を3半音上げます。

    タブ譜ではE Standard。Iommiはフルートとピアノも演奏しています。録音は基準ピッチです。

    静かなバラード(Iommiはフルートとピアノも演奏)は、タブ譜ではE Standardです。

  8. 8. Into the Void

    C♯ Standard実測

    メモ

    C♯ Standard、Iommi自身によるこのチューニングの例です。録音は8 ¢低く、アルバムのばらつきの範囲内です。

ラベルの意味

実測
TuneLitが、オリジナルのCDまたはLPでピッチを測定しました。チューニングの名前は、これまでどおり情報源から得ています。
公式
バンド、メンバーの誰か、プロデューサー、またはギターテックが語ったものです。
広く知られている
信頼できるメディア、ガイド、タブ譜の見解が一致していますが、バンド自身が直接語ったものではありません。
タブ譜より
コミュニティのタブ譜、または録音に合わせてチューニングしている人たちの情報によるものです。
諸説あり
情報源の意見が分かれています。いちばんありそうな設定を表示し、もう一方はメモに書いてあります。

曲に表示されるラベルは1つで、付いているなかでいちばん強いものです。強さは、この並びの順です。録音の測定方法 →

よくある質問

Master of Realityはどのチューニングですか?

Black SabbathのMaster of Reality(1971)はC♯ Standard、基準ピッチ(A 440)で録音。CDをTuneLitが測定。別のチューニングやピッチの曲が4曲あり、このページに曲ごとに掲載しています。

なぜMaster of Realityは、ギターと音程が合わないのでしょう?

Orchidは約20 ¢低く(A ≈ 435)、A 440に合わせたギターとはぶつかります。このページの「チューニングする」ボタンは、録音に合わせてチューナーの基準ピッチを曲ごとに設定するので、弦を合わせるだけで済みます。