The Rolling Stones · 1971 · スタジオアルバム

Sticky Fingersのチューニング

E Standard、約11 ¢低い(A ≈ 437)、CDで測定。全10曲中9曲が別のチューニングです。

Sticky Fingersのアルバムジャケット

アルバムのチューニング

E Standard −11 ¢

約11 ¢低い(A ≈ 437)、CDで測定。

実測タブ譜より

この設定でチューニング一緒に弾く全10曲

TuneLitが測定

11 ¢低い

音源ずれ換算A曲数ばらつき確度
CD(ALACリップ、プレス未特定)−11.4 ¢A 437.110−15.9から −5.1 ¢高い
基準ピッチ(A 440)からのずれ。ばらつき:アルバムのピッチを共有する曲が4曲以上あるとき、曲の中央の半分が収まる幅。確度:音が1つの格子にどれだけよく合っているか。

測定前、情報源ではE Standardとされていました(ピッチの記載なし、タブ譜より)。

Keith Richardsの5弦のOpen Gを初めて使ったアルバムです(Brown SugarとCan't You Hear Me Knocking)。Mick Taylorは隣でレギュラーチューニングを弾き、Wild Horsesではオープンチューニングの12弦、SwayとMoonlight MileではMick JaggerがOpen Gを使っています。TuneLitは約11 ¢低く測定しました(換算A ≈ 437.1)。

10曲 · 9曲は別のチューニング

全曲、すぐにチューニングできます

「チューニングする」は、その曲のチューニングで、ピッチも含めてチューナーを開きます。「一緒に弾く」は、そのチューニングに設定した曲プレーヤーを開き、曲があなたのチューニングで再生されます。ラベルの意味

  1. 1. Brown Sugar

    別のチューニング

    G2 D3 G3 B3 D4 −11 ¢実測

    メモ

    Keith Richardsのリフは5弦のOpen Gで、低い弦を外したG D G B D。Mick Taylorの2本目のギターはレギュラーチューニングで書かれています。

  2. 2. Sway

    別のチューニング

    Open G −11 ¢実測

    メモ

    合わせ方:アルバムの E Standard から、6弦を全音下げ(E → D)、5弦を全音下げ(A → G)、1弦を全音下げ(E → D)。ほかの弦はそのままです。

    Mick Jaggerのリズムギターは、Open Gで書かれています(D G D G B D)。Mick Taylorのリードとスライドパートはレギュラーチューニングです。

  3. 3. Wild Horses

    別のチューニング

    Open G −11 ¢実測

    メモ

    設定の手順はE Standardから:12弦を全音下げ(E → D)、11弦を全音下げ(E → D)、10弦を全音下げ(A → G)、9弦を全音下げ(A → G)、2弦を全音下げ(E → D)、1弦を全音下げ(E → D)。ほかの弦はそのままです。

    Keith Richardsは、この曲のために12弦をオープンチューニングしたと書いています(5弦スタイル、つまり10弦)。Mick Taylorはナッシュビル・チューニングのアコースティックを弾いています。ほとんどのプレイヤーが書いたタブ譜は、6弦ギターでレギュラーチューニングとして弾いています。

  4. 4. Can't You Hear Me Knocking

    別のチューニング

    G2 D3 G3 B3 D4 −11 ¢実測

    メモ

    Keith Richardsは、このリフは5弦のOpen Gのチューニングから生まれたと語っています。Mick Taylorのギターとソロはレギュラーチューニングです。

  5. 5. You Gotta Move

    別のチューニング

    Open C −11 ¢実測

    メモ

    合わせ方:アルバムの E Standard から、6弦を半音4つ下げ(E → C)、5弦を全音下げ(A → G)、4弦を全音下げ(D → C)、2弦を半音上げ(B → C)。ほかの弦はそのままです。

    タブ譜ではスライドギターをOpen Cで書いています(C G C G C E)。同じタブには、レギュラーチューニングのスライドパートもあります。

    この曲は単独で見ると高めに測定されます:CD +10.3 ¢(確度:中)。「チューニングする」ではアルバムの−11 ¢を使います。

  6. 6. Bitch

    別のピッチ

    E Standard −23 ¢実測

    メモ

    レギュラーチューニングで、約24 ¢低い(換算A ≈ 434.1)。

    Bitch、Dead Flowers、I Got the Bluesはレギュラーチューニングです。Brown SugarとCan't You Hear Me Knockingは、Keith Richardsの5弦のOpen G、Wild Horsesはオープンチューニングの12弦です。

  7. 7. I Got the Blues

    別のピッチ

    E Standard −20 ¢実測

    メモ

    Bitch、Dead Flowers、I Got the Bluesはレギュラーチューニングです。Brown SugarとCan't You Hear Me Knockingは、Keith Richardsの5弦のOpen G、Wild Horsesはオープンチューニングの12弦です。

  8. 8. Sister Morphine

    別のピッチ

    E Standard実測

    メモ

    Bitch、Dead Flowers、I Got the Bluesはレギュラーチューニングです。Brown SugarとCan't You Hear Me Knockingは、Keith Richardsの5弦のOpen G、Wild Horsesはオープンチューニングの12弦です。

  9. 9. Dead Flowers

    E Standard −11 ¢実測

    メモ

    Bitch、Dead Flowers、I Got the Bluesはレギュラーチューニングです。Brown SugarとCan't You Hear Me Knockingは、Keith Richardsの5弦のOpen G、Wild Horsesはオープンチューニングの12弦です。

  10. 10. Moonlight Mile

    別のチューニング

    Open G −11 ¢実測

    メモ

    合わせ方:アルバムの E Standard から、6弦を全音下げ(E → D)、5弦を全音下げ(A → G)、1弦を全音下げ(E → D)。ほかの弦はそのままです。

    Mick Jaggerのアコースティックギターは、Premier Guitarのレッスンとタブ譜のとおり、Open Gです(D G D G B D)。Mick Taylorのスライドも Open Gで書かれています。

ラベルの意味

実測
TuneLitが、オリジナルのCDまたはLPでピッチを測定しました。チューニングの名前は、これまでどおり情報源から得ています。
公式
バンド、メンバーの誰か、プロデューサー、またはギターテックが語ったものです。
広く知られている
信頼できるメディア、ガイド、タブ譜の見解が一致していますが、バンド自身が直接語ったものではありません。
タブ譜より
コミュニティのタブ譜、または録音に合わせてチューニングしている人たちの情報によるものです。
諸説あり
情報源の意見が分かれています。いちばんありそうな設定を表示し、もう一方はメモに書いてあります。

曲に表示されるラベルは1つで、付いているなかでいちばん強いものです。強さは、この並びの順です。録音の測定方法 →

よくある質問

Sticky Fingersはどのチューニングですか?

The Rolling StonesのSticky Fingers(1971)はE Standardで、約11 ¢低い(A ≈ 437)、CDをTuneLitが測定。別のチューニングやピッチの曲が9曲あり、このページに曲ごとに掲載しています。

なぜSticky Fingersは、ギターと音程が合わないのでしょう?

この録音は約11 ¢低く(A ≈ 437)、A 440に合わせたギターとはぶつかります。このページの「チューニングする」ボタンは、録音に合わせてチューナーの基準ピッチを曲ごとに設定するので、弦を合わせるだけで済みます。